体感度の高い入浴剤 バスクリン FINE HEAT [日常]
驚きの入浴剤を見つけました。
バスクリンです(笑)
バスクリンは言わずもがな定番中の定番でおなじみですが、その中でも「きき湯 ファインヒート」という入浴剤がなかなか凄いんです。
ぬるめのお湯でじっくり浸かっていると、汗が出てくる出てくる。
子供とお風呂で遊んで長湯しようものなら、ぐったりするくらい発汗します。
この入浴剤の凄いところは、お風呂出た後もポカポカ感が長く続きます。
以前から発泡系の入浴剤は使っていましたが、温浴効果はそれの比ではないです(個人的感覚です)。
入浴中の使用感はごく普通でして他の商品と大差ないのですが、汗の出る感じとポカポカ感は軽く感動すら覚えました。
妻も良く温まると言っています。
もともとはこの商品を知らなくて興味もなかったのですが、他の入浴剤を購入したらサンプルが付いていましてそれを使用したのがきっかけです。
お風呂でしっかり温まりたい方にはぜひ一度試していただきたい入浴剤です。
※寝苦しい夜に使用しますと、体の熱がなかなか下がらずさらに寝苦しくなります。夏は就寝直前の使用は避けて、なるべく早い時間にお風呂に入ったほうがよろしいかもしれません。私も体が火照って暑く感じる日は他の入浴剤を使用しています。
真冬でしたら断トツで一番にお勧めできるのですが、この時期ですとそこが残念です(笑)
公式ホームページ
https://www.bathclin.co.jp/products/ofuro/kikiyu/fineheat/
何はともあれ入浴剤の中では過去一番体感度の高い商品でした。
バスクリンです(笑)
バスクリンは言わずもがな定番中の定番でおなじみですが、その中でも「きき湯 ファインヒート」という入浴剤がなかなか凄いんです。
ぬるめのお湯でじっくり浸かっていると、汗が出てくる出てくる。
子供とお風呂で遊んで長湯しようものなら、ぐったりするくらい発汗します。
この入浴剤の凄いところは、お風呂出た後もポカポカ感が長く続きます。
以前から発泡系の入浴剤は使っていましたが、温浴効果はそれの比ではないです(個人的感覚です)。
入浴中の使用感はごく普通でして他の商品と大差ないのですが、汗の出る感じとポカポカ感は軽く感動すら覚えました。
妻も良く温まると言っています。
もともとはこの商品を知らなくて興味もなかったのですが、他の入浴剤を購入したらサンプルが付いていましてそれを使用したのがきっかけです。
お風呂でしっかり温まりたい方にはぜひ一度試していただきたい入浴剤です。
※寝苦しい夜に使用しますと、体の熱がなかなか下がらずさらに寝苦しくなります。夏は就寝直前の使用は避けて、なるべく早い時間にお風呂に入ったほうがよろしいかもしれません。私も体が火照って暑く感じる日は他の入浴剤を使用しています。
真冬でしたら断トツで一番にお勧めできるのですが、この時期ですとそこが残念です(笑)
公式ホームページ
https://www.bathclin.co.jp/products/ofuro/kikiyu/fineheat/
何はともあれ入浴剤の中では過去一番体感度の高い商品でした。
塔の上のラプンツェル [日常]
私、いいおっさんなのですが、「塔の上のラプンツェル」好きなんですよね。
公開時には、妻と一緒に映画館で観ました。
もっとも、観る前までは特に期待していたわけでもなく、ただ単にその当時上映していた映画の中から適当にチョイスしただけでした。
ディズニー映画の中では一番好きかもしれない。
かなりお気に入りの映画です。
まず主人公のラプンツェルが可愛い。性格も明るくて素直で愛らしい。
映画の主人公って個性的でアクが強いところがあるのですが、ラプンツェルはそういうくどさもなくて好感持てます。
「塔の上のラプンツェル」の名シーンである、灯籠をあげるシーンは幻想的で美しい。感動しますよね。大人でも感動します。大好きなシーンです。
周りの脇役が個性豊かで楽しい。
フリン・ライダーはそれほど好きではないのですが、パスカルやマキシマスなどのマスコット的キャラクターが躍動的なのは観ていて楽しいです。
そして何より本作で一番好きな点は、酒場の荒くれ者たちが良い奴ら!
酒場に行くと悪そうな奴の溜り場になっていますが、最後にはみんな良い奴になる。
ここが一番好きなんですよね。
なーんか観ていてほっこりして温かい気持ちになる。救われた気持ちになるのでしょうか、観終わった後の満足感もとても良かったです。
私と同じ「塔の上のラプンツェル」ファンにお勧めしたいのが、DVD・Blu-rayの「シンデレラ ダイヤモンド・コレクション」です。
ボーナストラックの中に、「ラプンツェルのウェディング」というショートムービーが収録されています。
これは、本作の後のお話を描いたもので、ラプンツェルの結婚式が観られます!
ショートムービーながら手抜きはなく大変面白いので、ぜひ観て欲しいです。
公開時には、妻と一緒に映画館で観ました。
もっとも、観る前までは特に期待していたわけでもなく、ただ単にその当時上映していた映画の中から適当にチョイスしただけでした。
ディズニー映画の中では一番好きかもしれない。
かなりお気に入りの映画です。
まず主人公のラプンツェルが可愛い。性格も明るくて素直で愛らしい。
映画の主人公って個性的でアクが強いところがあるのですが、ラプンツェルはそういうくどさもなくて好感持てます。
「塔の上のラプンツェル」の名シーンである、灯籠をあげるシーンは幻想的で美しい。感動しますよね。大人でも感動します。大好きなシーンです。
周りの脇役が個性豊かで楽しい。
フリン・ライダーはそれほど好きではないのですが、パスカルやマキシマスなどのマスコット的キャラクターが躍動的なのは観ていて楽しいです。
そして何より本作で一番好きな点は、酒場の荒くれ者たちが良い奴ら!
酒場に行くと悪そうな奴の溜り場になっていますが、最後にはみんな良い奴になる。
ここが一番好きなんですよね。
なーんか観ていてほっこりして温かい気持ちになる。救われた気持ちになるのでしょうか、観終わった後の満足感もとても良かったです。
私と同じ「塔の上のラプンツェル」ファンにお勧めしたいのが、DVD・Blu-rayの「シンデレラ ダイヤモンド・コレクション」です。
ボーナストラックの中に、「ラプンツェルのウェディング」というショートムービーが収録されています。
これは、本作の後のお話を描いたもので、ラプンツェルの結婚式が観られます!
ショートムービーながら手抜きはなく大変面白いので、ぜひ観て欲しいです。
タグ:塔の上のラプンツェル ディズニー
HONDAフリードのフルモデルチェンジ [日常]
今一番気になっていることです。
毎日ネットサーフィンしながら最新情報を探しています。
そうです、今一番欲しい車なのです。
車買い替えの第一候補がホンダ フリード。
フルモデルチェンジ後の新車を狙っています。
ブログを書く現時点で判明していること(噂を含みます)。
・フルモデルチェンジ時期は、2015年11月。
・メイングレードは、1.5Lハイブリッドi-DCD。
・追加予定のグレードが、待望のダウンサイジングターボの直3DOHC 1.0L(2016年予定)。燃費は30.0km/L。
・値引きは、ホンダの新車については3万円程度が限界。
・予想スペック
全長 4,300mm
全幅 1,695mm
全高 1,750mm
エンジン 直3DOHCターボ 1.0L
最高出力 129/6000ps/rpm
最大トルク 20.4/2500kgm/rpm
トランスミッション CVT
JC08モード燃費 30.0km/L
価格 現行と同じく170~180万円
ハイブリッドはあまり好きではないので、欲しいのは最近話題のダウンサイジングターボ車のほうです。
一昔前のターボ車といえば、ドッカンターボでスポーティな車が多かったですが、ミニバンということもあり過激なターボではなく実用性重視のエンジンだと期待しています。
10年前は、絶対にミニバンなんか乗るもんか!と思っていましたが、子供を持つ父親になりますとミニバンの車内の広さ、利便性の高さは大変魅力的です。
運転の苦手な妻が運転することもあるので、大きすぎずそれでいてミニバンの利便性も兼ね備えているフリードはまさに我が家のニーズにピッタリの車です。
ちなみに第二候補がマツダ プレマシー、第三候補がスバル XVです。
プレマシーはフルスカイアクティブ化された新モデルに期待しています。
XVはミニバンではないのですが、現在12年目のスバルフォレスターに乗っているので、ミニバンにしないのであれば、またスバル車を購入したいと思っています。
毎日ネットサーフィンしながら最新情報を探しています。
そうです、今一番欲しい車なのです。
車買い替えの第一候補がホンダ フリード。
フルモデルチェンジ後の新車を狙っています。
ブログを書く現時点で判明していること(噂を含みます)。
・フルモデルチェンジ時期は、2015年11月。
・メイングレードは、1.5Lハイブリッドi-DCD。
・追加予定のグレードが、待望のダウンサイジングターボの直3DOHC 1.0L(2016年予定)。燃費は30.0km/L。
・値引きは、ホンダの新車については3万円程度が限界。
・予想スペック
全長 4,300mm
全幅 1,695mm
全高 1,750mm
エンジン 直3DOHCターボ 1.0L
最高出力 129/6000ps/rpm
最大トルク 20.4/2500kgm/rpm
トランスミッション CVT
JC08モード燃費 30.0km/L
価格 現行と同じく170~180万円
ハイブリッドはあまり好きではないので、欲しいのは最近話題のダウンサイジングターボ車のほうです。
一昔前のターボ車といえば、ドッカンターボでスポーティな車が多かったですが、ミニバンということもあり過激なターボではなく実用性重視のエンジンだと期待しています。
10年前は、絶対にミニバンなんか乗るもんか!と思っていましたが、子供を持つ父親になりますとミニバンの車内の広さ、利便性の高さは大変魅力的です。
運転の苦手な妻が運転することもあるので、大きすぎずそれでいてミニバンの利便性も兼ね備えているフリードはまさに我が家のニーズにピッタリの車です。
ちなみに第二候補がマツダ プレマシー、第三候補がスバル XVです。
プレマシーはフルスカイアクティブ化された新モデルに期待しています。
XVはミニバンではないのですが、現在12年目のスバルフォレスターに乗っているので、ミニバンにしないのであれば、またスバル車を購入したいと思っています。